
FunLife株式会社

事業内容
AR技術 x モーションセンシング技術を用いたスポーツトレーニングサービス事業
AR技術 x モーションセンシング技術を用いたスポーツトレーニングサービス事業
FunLifeはスポーツとテクノロジーを掛け合わせて新しい価値を提供する会社です。
僕らが考えるFunLifeとは、自分が本気で没頭できるものを見つけること、
目標に向かってチャレンジすること、そしてその全てのプロセスを楽しむことです。
僕らは、テクノロジーを上手く使って、スポーツを始めとした様々な「スキル習得」を、
楽しく、効率的に、より多くの人に提供すしたいと考えています。
そのために、ハードからソフトまで新しいプラットフォームの構築に、
楽しみながらチャレンジしています。
「AR x AI x Motion Data」
AR技術とAI技術とモーションデータを組み合わせた史上初の、
革新的なスポーツトレーニングソリューションを提供しています。
FunLifeでは、ARC Mirror(アークミラー)というハードウェアと
中のシステムを動かすソフトウェアの両方を制作しています。 (特許出願中)
【ARC Mirrorのデモ映像】
実際の動画で見てみてください。 動画内ではARC Mirrorの性能について紹介しています。
https://www.youtube.com/watch?v=TLHukcVnnEY"
【ジミー(田巻)のストーリー】
僕は幼少期から色々な習い事、クラブ活動をしていましたが、その中で一番長く続いたのはダンス。
近所の少林寺拳法の道場を週一回だけ借りて開催されるダンス教室でした。
そのダンスの先生は実はCMや舞台の振り付けを担当している様な方で、僕は子供ダンサーとしてテレビCMで踊ったり、番組で踊ったり、楽しい経験をいくつもさせて頂きました。
そんな中でスカウトされ、プロとして6年間活動した経験もあります。
並外れた才能があった訳ではありません。僕がもし隣町の違うダンススクールに通っていたら、あんな経験には繋がらなかったでしょう。
自分が住んでいる場所や出会うコーチ、先生によって、才能は開花したり、潰れてしまったりすると思うんです。
みんなが同じ土俵で戦える様にハイレベルなコーチングを日本、世界中で提供する事。
一人でも多くの人の才能を開花まで導く事。
それが僕のFunLifeです。
【トーゴ(黄木)のストーリー】
僕は幼稚園からずっとサッカーをやっていたんですが、当時はキャプテン翼の全盛期、そしてキングカズの全盛期でした。当然僕はヴェルディの大ファンで、カズの真似をずっとしてましたね。
そんなある日、家の近くの公園でサッカーをしながら遊んでいたところ、当時スーパースターだったラモス瑠偉選手が通りがかり、何と一緒に遊びながらサッカーを少しの間教えてくれました。
あの経験は、少年時代の僕にとって何よりの宝物でした。
FunLifeを立ち上げる時、まず考えたのはそのことでした。
普通の人が憧れである一流のプロから直接指導を受けることってまず無いと思うんです。ただ、プロがそのスキルを一般の人たちに教えられる機会が普通にあれば、それは宝物のような体験になるだけじゃなく、「次世代の育成」の意味でも非常に大きな意味を持つと思うんです。
「いつでも」、「どこでも」、プロのスキルを学べる未来を作ること。それが僕のFunLifeです。
設立年月 | 2016/12/01 |
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所在地 | 東京都東京都目黒区下目黒5-3-13 |
代表者 | 代表取締役 CEO田巻 富士夫 代表取締役 COO黄木 桐吾 |
資本金 | 888万円 |
従業員数 | 0人 |
業界 | システムインテグレータ・ソフトハウス |
勤務地 | 東京都 |
勤務時間 | 09:00 ~ 18:00 |
休暇・休日 |