2017/05/25

未経験からwebデザイナーになるには|年収・資格・女性webデザイナー

webデザイナーを知っていますか?よく耳にするようになった職業ではありますが、実はよく知らないという人も多いはずです。webデザイナーとは、これからの時代には不可欠な仕事です。ここでは、webデザイナーの現状からwebデザイナーになるための方法をご紹介します!

未経験からwebデザイナーになるには|年収・資格・女性webデザイナー

webデザイナーになりたい!

最近よく耳にするようになったwebデザイナーという職業ですが、実は何をしているかよく知らないという人もいると思います。では、webデザイナーについてご紹介していきます。

webデザイナーの年収

一般的なwebデザイナーの年収

デザイン系の学校に通っている人なら、webデザイナーを目指している人も少なくないでしょう。しかし、webデザイナーといっても、様々なジャンルで働くことになります。就職先も異なり、ホームページなどのWeb制作を行っている会社であったり、広告代理店であったりします。

年収に関しても、就職先によって異なってくるというのが現状です。平均年収は、約360万円とされており、ほかの職種に比べれば少ないといえます。基本的なwebデザインができて、コーティングもできるデザイナーであればこの額が妥当といえるでしょう。

しかし、キャリアやスキルによって年収に変動はあり、JaVa等を操作できたり、スマホ対応サイトを作れたりすると年収はアップします。そのため、企業によって求めるスキルも異なってきます。

広告代理店であれば、サイトを構築したりバナーを製作することが多いのですが、SEO系メインでの製作も多いので年収も高いといえるでしょう。平均にして450万円ほどはもらうことができます。

年齢によって異なる年収

webデザイナーの年収は、年功序列といってもよいでしょう。しかし、スキルアップによって異なってくるので、若い年齢でも年収が高い人も存在します。

しかし、これは一例であり、専門職ということもあってキャリアを積むことで成長していく職種なので、一概には言えません。年齢別の年収は、20代なら200万前後、30代なら250万前後、40~50代になると400万円ほどになる人もいます。デザイン系は、スキルを積むことによって、より優秀なデザイナーになることができます。

コーティングのスピードにしても、デザインに関しても同様です。色彩などは好みがありますが、万人受けするような色彩のデザインをすることは意外と難しいのです。

デザイン系の専門学校に通っていたとはいっても、即戦力になるわけではありません。専門職の中でも少し年収が低いとされていますが、プロ意識が要求される職種なので、妥当といえます。

女性webデザイナーの年収

男性のデザイナーよりも少ない現実

女性のwebデザイナーは、男性のwebデザイナーに比べると年収が少ないというのが現実です。20代では、ほとんど年収に差が生じることはなく、200万円前後と言えるでしょう。しかし、30~40代になってくると、年収に大きく変動が見られます。額で言うなら、100万円程の差が生まれることも少なくないのです。平均年収に関しては、350万円とされていますが、それよりも少ないのが現状です。

原因として挙げられるのは、キャリアアップする前に退職してしまう人が多いということです。女性は、出産をすれば育児休暇をもらいますが、デザイナーは職人と同様なので、日を開けてしまうと、本来のポテンシャルを発揮できません。

最低でも3年は育児休暇をもらうわけですから、女性が3年間デザイナーとして働いていない状態で再就職するのは難しいのです。本来のポテンシャルを発揮するには、3年以上の時間をかけることになるので、そのまま退職してしまう女性も多いのです。

フリーランスに転じる人も

女性のwebデザイナーは、年収の低さからフリーランスに転じるという人もいます。
キャリアアップやスキルアップは、一般企業に就職していてもすることができますが、ルーティン化されているため成長に陰りが見えてきます。そうなると、30代で男性と女性では年収の差が開いてしまうというのも頷けます。今では、フリーランスでもwebデザイナーとして働くことができる環境は整っているといえます。

また、前職のコネを使って、クライアントを確保するということも可能なのです。確かに、女性がフリーランスに転じたとして、安定しているとは言えませんが、育児休暇をもらっていても働くことが可能です。パソコンと機材があれば、仕事をすることができるのがwebデザイナーですから、フリーランスで働く人も多いのです。

webデザイナーの資格

Webクリエイター能力認定試験

この資格は、webデザイナーになるためには必須の資格といってもよいでしょう。企業では資格を有していなくても採用することがありますが、未経験者を優遇している会社に限ります。

やはり、資格を取得していたほうが、即戦力になりますから、必要となってくるのです。
この資格では、web制作をするうえで、必要な基本的なスキルを勉強して取得することになります。コーティングの基本であったり、デザイン能力などが問われることが多いでしょう。条件は特に存在せず、誰でも受験できるというのが特徴の一つです。

また、この資格の良いところは、知識を実務に生かしやすいということでしょう。実践的な内容を試験では問われることが多く、勉強していればデザインの基本は学ぶことが可能です。

ウェブデザイン技能検定

この資格は、webデザイナーが取得できる唯一の国家資格といってもよいでしょう。1~3級のレベルが存在し、3級に関しては誰でも受験が可能になります。しかし、2~3級になってくると、実務経験が必要となってくるので、まずは3級を取得することになります。

基本的には、ウェブデザインについての知識を問われることになります。クリエイター能力認定試験と同様に、実務に関わってくる知識を問われるので即戦力として使用できます。

また、企業側も取得を推奨している資格であり、取得することで年収アップにも繋がるので取っておいて損はありません。

未経験でもwebデザイナーになれる?

企業でも未経験者を採用している現実

webデザイナーは未経験者でも充分なることができる職種といえるでしょう。企業によって異なってきますが、資格を取得していなくても、webデザイナーとして雇用してる会社も少なくないのです。

これは、即戦力として使えなかったとしても、OJTをすることによって、キャリアアップをしていくからです。基本的には、資格を有していたり、webデザイナーとしての経験がある人を採用していますが、人手不足の関係から採用することもあります。未経験者を優遇している会社として、広告代理店があげられます。広告代理店では、基本的な業務内容はバナーの制作とHP制作がメインになってきます。

仕事内容に関しても、コーティングは少なく、デザインなどがメインになってきます。未経験者は、働いていくうちに学んでいくことも多いですが、仕事内容が限られるというデメリットもあります。

企業の業務内容によって異なる

未経験でもwebデザイナーになれるのは、企業によって異なってきます。その企業のwebデザイナーが何を行っているかがカギになってくるのです。

デザインをメインで行っているような、広告代理店であれば採用をしているでしょう。しかし、HP制作をメインで行っている企業に関しては、少し採用が厳しくなってきます。仮に未経験で採用されたとしても、資格取得を推奨されることも少なくありません。

未経験の女性がwebデザイナーになる方法

独学で学ぶことは可能?

女性が未経験でwebデザイナーになるためには、様々な方法があります。色彩感覚や美的センスは、女性のほうが豊富にありますから、webデザイナーには向いています。

それも、未経験で行うとなれば、センスがあるので頭にも入りやすいでしょう。女性が未経験で、ウェブデザインを学ぶというのは、独学でも可能になってきます。未経験者が独学で学ぶ場合には、通信講座を利用することになるでしょう。または、未経験者専用の教本などが存在しますから、それらを使用して勉強することになります。

しかし、未経験者が専門知識を勉強するには少し時間がかかってしまいます。仮にも、女性であって美的センスがある女性だったとしても、時間をかけることになります。未経験者で女性という立場なら、年収が低いwebデザイナーになるというのは少し厳しいのが現状でもあります。

スクールに通って学ぶ

女性が未経験者でwebデザイナーになりたいと思っているなら、やはりスクールに通うべきです。スクールでは、webデザイナーになるたの基本的な知識を勉強できます。

当然、スクールに通っている人のほとんどが未経験者であり、女性の数も多いです。
男性でwebデザイナーになる人は、少なく専門学校でも女性の比率のほうが圧倒的に多いでしょう。仮に、業界未経験の状態で、入社したとしても学べることは限られています。

また、女性であれば年収の低さが問題視されている職種です。そうなれば、完全に未経験という立場でwebデザイナーになるのも困難なので、スクールに通うことが一番の近道です。ましてや女性なら、ある程度のスキルアップは必要になりますから、余計スクールに通うべきなのです。

webデザイナーになろう!

いかがでしたか?webデザイナーの現状や勉強方法などをご紹介してきました。webデザイナーに立ちはだかるのは厳しい現状ですが、デジタル化が加速する現代では、不可欠な仕事とも言えます。また、努力によって昇級しやすい仕事でもあるので、頑張りが如実に確認できます。webデザイナーになって、充実した生活を送りましょう!

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