2017/02/02

妊婦向けの仕事の探し方・産休の時期とマナー・ストレスの対処法

妊娠をしても仕事はしたい!理由は収入のことや時間を有効活用したい…と様々です。ここでは、妊婦におすすめの仕事や仕事探し方法、そもそも妊婦はいつまで仕事を続けたら良い?と言った事や妊婦で仕事を休む場合のマナーや仕事のストレスがたまるときの対処法をまとめました。

妊婦向けの仕事の探し方・産休の時期とマナー・ストレスの対処法

妊婦におすすめの仕事(在宅も含む)

妊娠中はなるべく体に負担をかけたくないものです。 重いものを持ったり体を冷やしたりするのはNGです。 基本的には体に負担をかけない方が良いので、 座ってできる仕事 で、冷暖房など環境の整った場所での仕事であることが良いと言えます。体調が安定しやすい人や自宅での作業は気持ちが塞ぎがちになる人などは、外にでて働いて見るのも良いでしょう。

外で働く仕事

妊婦だからと言って、家にこもっているとふさぎがちになってしまうという場合は外で仕事を探すのも良いでしょう。一日フルタイム勤務の仕事であったり、立ちっぱなしの仕事の場合は、体に負担がかかり妊婦にとってはハードなので、妊婦でもできる仕事を慎重に選びをしましょう。

オフィスワーク

事務や書類作成などオフィス内での仕事を行います。1日だけの単発から週5日までのフルタイム稼働の仕事まで様々な条件の仕事があります。

受付スタッフ

イベントやショールームなどで受付や接客対応をする仕事です。仕事は朝 9:00~17:00までと言ったフルタイムのことが多いです。短期イベントなどの場合は1日や2日だけといった募集もあります。時給1000円位または日給制の所もあります。

在宅ワーク

データ入力やブログ記事のライティング、スキルがあればイラストやデザインの仕事を行うこともできます。時間に自由がきき、働き方を自分で決めることのできる点が在宅ワークの利点です。妊婦にとっては魅力的な仕事の一つですが、適度に休みを入れ無理をしない程度で納期などにも余裕のある仕事を受注する様にしましょう。

内職

シール貼りや値札付け、ボールペンや小物の組み立て、 三角くじや紙袋の組み立てなどを行います。1つ仕上げていくらと言う単価制の仕事が多いです。

データ入力

名刺のデータ入力:100件 3000円 など渡されたデータをエクセルなど入力するお仕事です。

ライティング

ライティングとはブログやサイトなどの記事作成をすることです。「家事や育児に関するトピックス」といったコラム記事や「日曜大工」などといったキーワードに沿って記事を書くもの、中には「妊娠・出産に関する体験談」など妊婦にとって最適な体験記事の執筆などもあります。500文字×10記事で1500円といった本数がまとまった物から、1本3000文字1500円といったタイプまで様々な物があります。

仕事探しの方法

仕事を探す方法は新聞折込の求人広告やコンビニなどのラックにあるフリーペーパーなどの 紙媒体を使って探す方法の他に、インターネットでバイト紹介会社へ登録があります。在宅ワーク系の仕事はクラウドソーシングサービスへ登録をするとよいでしょう。インターネット照会サービスへの申込みの利点は、自分の希望する条件の仕事が発生した時に、スマホなとへお仕事紹介メールが届くところです。

妊婦が仕事をする上での注意点

仕事を始めてみて、思ったよりもきつかった…と言うことのないように、外で働く仕事の場合は、妊婦であることを正直に伝えましょう。在宅で行う場合は、納期はそれほどシビアではありませんので、適度なスケジュールで自分で仕事のスケジュールを管理して進める事が大事です。

妊婦はいつまで仕事を続けたら良い?

妊娠がわかったら嬉しい反面、いつまで仕事を続けたらいいのか不安になりますよね。特に人数が少ない部署などは、他の人にも迷惑をかけてしまうし、なるべくギリギリまで仕事を続けようかなと考えてしまいますよね。妊婦はいつまで仕事を続けたら良い、という法律上の規定は特にありません。

しいて言うならば、体調が許す限り、かお腹の赤ちゃんに負担をかけない程度ということができるでしょう。目安になるものとしては、法律で認められている、産前と産後の休暇制度があります。この休暇のタイミングで仕事を休む様にするのが一つの目安になるでしょう。

産前休暇制度

産後の休暇制度は出産後の64日間=8週間後まで取ることが可能です。そのまま育児休暇を取ることも可能です。 どちらも制度も、休んでいる間はは給料の50%から60%お金が支給されます。

産後休暇制度

産後の休暇制度は出産後の64日間=8週間後まで取ることが可能です。
そのまま育児休暇を取ることも可能です。 どちらも制度も、休んでいる間はは給料の50%から60%お金が支給されます。

妊婦が仕事を続けるうえでのデメリット

妊娠後仕事を続けるということは色々なデメリットを伴うことを忘れてはいけません。けがやストレスなど、自分のもお腹の赤ちゃんにも良くない影響があるかもしれません。何か日々支障になることをを感じたら、会社や上司に相談をする様にしましょう。時間短縮での勤務、可能であれば在宅での仕事に切り替えてもらうなどの交渉してみるのも良いでしょう。

転んでけがをする可能性

通勤などの途中に転んでしまうことも考えられます。座り仕事であってもお腹をぶつけたり机に圧迫したりする可能性もあります。もちろんハイヒールは厳禁ですね。

ストレス

体への負担だけでなく、仕事中は対人関係などのストレスも発生します。顧客との電話対応などや 店頭での接客などでも精神的ストレスが溜まりやすいので、 注意が必要です。もし、職場環境で上司や同僚などとの人間関係がストレスになる場合もありますので注意しましょう。

タバコ

妊娠中のタバコは胎児の成長に影響を与えると言われています。たとえ自分では吸わなくても、同じ部屋の中で職場の人が入っていた場合は自分が推奨のニコチンを体に取り込んでしまう受動喫煙という状態になってしまいます。

疲れ

妊娠中はお腹に3キロ近い子供を抱えて歩いていて、ただでさえ心身に常に負担がかかっている状態なのです。仕事への行き帰りの通勤や立ち仕事などの疲れが溜まってしまうということはそれだけ赤ちゃんにも負担をかけることになってしまいます。

冷え

妊娠中は体を冷やすことは大敵です。冬場の寒さはもとより、夏場の冷房なども体を冷やすになってしまいます。また夏の冷たいものの食べ過ぎも体に負担をかけるので各々にしましょう。

妊婦で仕事を休む場合のマナー

妊婦で仕事を休む場合は、業務に負担をかけない様に、産休を取るとが決まった時点で話すことがマナーと言えます。また、妊娠のことは早めに職場の同僚や上司には話しておく様にしましょう。

時期的には安定期に入る5カ月位から…という意見も多く見られますが、もし、職場が体を酷使する事が多い場合は、妊娠初期に体に負担をかける事で流産してしまうことも考えられますので、なるべく早く報告をしましょう。周りも事情が分かれば、仕事上の配慮などをすることができます。

仕事のストレスがたまるときの対処法

妊娠中でなければ、体を激しく動かして発散する、お酒を飲んで破産をするなど、色々な方法でストレスの解消が可能ですが、妊娠中だとそういう訳にも行きませんよね。

ただでさえ心身に負担がかかっている状態ですから、できるだけストレスをたまらない様にすることと、ストレスが溜まったら可能な限りストレスのもとから離れることの2点が必要です。もしくは体調が悪くなりそうだと感じたら、早めに上司は周りに話をして、休憩をするなり早退をするなりといった対策を捕るのが良いでしょう。

妊婦や周りへの支援制度

妊娠中は産前産後の休暇制度の他、 1年間の育児休暇制度や夫婦そろって育児休暇を取るパパ・ママ育児休業プラスなどがあり、給与の何割分かの支援金をもらいつつ育児に専念することができる制度が用意されています。事情が許す限りこうした制度を利用してゆったりと出産や育児をしたいものです。

妊婦が仕事を選ぶコツ

妊娠中は赤ちゃんとママの体を優先することが一番大切なことです。「仕事を休んだから収入が減ってしまった」などとと給料を優先して働くのは体を壊す元になってしまいます。受付スタッフだけれども一日中立ちっぱなしだった場合や、在宅のデータ入力の納期がメチャメチャ短かったケースなど体や心に負担をかけない様に、仕事を選びましょう。

ゆったり過ごしましょう

妊婦が法律上は妊娠したらいつまで仕事をするどういう決まりはありません。自分の体調やお腹の赤ちゃんの状態との相談になると思いますが、体をいたわることが最優先です。仕事は一度や二度何かあったの長期休暇をしてもまたやり直しが可能ですが、お腹の赤ちゃんに何かがあっては取り返しがつきません。

検診の時にお医者さんに相談の上、無理のない程度で仕事セーブして行くのが良いでしょう。 今は男性の育児休暇を取れる企業も多くなってきました。パートナーや周りの人にも協力をお願いするなどして、無理をしないゆったりとしたマタニティライフを送ってくださいね。

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