
- ハローワークの求職活動実績ってインターネット応募でも可能?
- ハローワークの求職活動実績って面接で辞退するとどうなるの?
- ハローワークの求職活動実績が足りないから実績を作る方法知りたい
こんな疑問に答えます。
本記事では「求職活動実績のインターネット応募に関する知識から、簡単な実績作成方法、よくある疑問点」について記事にしていきます。

また、転職や退職を検討中の方は、転職サイトおすすめや退職代行おすすめ記事にて紹介してるのでこちらもチェックしてみてくださいね。
転職サイトは、あなたの希望に合った転職先が見つけやすく転職エージェント含めまとめています。
さらに退職代行サービスを利用すればスムーズな退職が可能ですよ。

プログラミングの副業やエンジニアの副業は初心者でもOK、週1、土日だけOKの副業案件もありますよ。
\20代向けの就職・転職支援サービス/

フリーター・ニート・未経験から正社員を目指すなら『第二新卒エージェントneo』がおすすめ!
『第二新卒エージェントneo』は、第二新卒をはじめとした既卒やフリーター、20代の方限定の就職・転職支援サービスです。
プロのキャリアアドバイザーが個別の無料就職相談、履歴書・職務経歴書の添削、求人の紹介、面接対策など就職活動を内定までトータルでサポート。
学歴・職未経歴に自信がない方、初めての社会人デビューの方でも『第二新卒エージェントneo』なら大丈夫!
未経験OKの正社員求人が充実していますよ!
【結論】求職活動実績はインターネット応募で作れる

ハローワークの求職活動実績は、インターネット応募をすることで簡単に作ることが可能です。

求職活動実績をインターネット応募で作る方法【3STEP】

それでは「求職活動実績をインターネット応募で簡単に作る方法」について解説していきます。
【簡単5分】失業保険の求職活動実績の作り方と足りない時の裏ワザでも記載していますが、基本的に書類応募よりもインターネット応募の方が遥かに早く、手間がかかりません。
インターネット応募の手順は「転職サイトに登録→会社を選んで応募する→失業認定申告書に記入する」という3つの手順で進めていきます。

- 転職サイトに登録する【5分で完了】
- 希望の会社を2社選んで応募する
- 失業認定申告書に記入する
転職サイトに登録する【5分で完了】

まずはインターネット経由で応募しなければならないので転職サイトに登録しましょう。
転職における求人サイトは「リクナビNEXT」がおすすめです。
- 求人数が約30000件で転職サイトトップレベル
- 求人数の約85%はリクナビNEXTの独占求人
- 各種正確診断で自己分析も可能
上記の理由があり、転職サイトとして圧倒的だからです。

希望の会社を2社選んで応募する
次に自分が応募したい企業を2社選択し、応募をかけていきましょう。

失業認定申告書に記入する
企業に応募したら、いよいよ失業認定申告書に記入していきます。

上記の画像のように応募した企業名を記載して「選考結果待ち」と書いておけば問題なく実績にカウントされるでしょう。

インターネット応募以外の求職活動実績の作り方

インターネット応募以外の求職活動実績の作り方としては、下記のようなものがあります。

雇用保険受給説明会に参加する
ハローワークに失業保険の申請をすると、初月は指定された日時に雇用保険受給説明会に参加しなければなりません。

ハローワークで職業相談を行う

ハローワークで職業相談を行うことでも、実績1つ分としてカウントされます。
加えて認定日の際に職業相談を行うことで、何度もハローワークに通うことなく次月の実績を1つ減らすことができるので、非常に効率的に進めることができます。
効率的な求職活動実績になる、職業相談内容の解説もしています。

ハローワークの講習やセミナーへ参加する

ハローワークで定期的に主催している講習やセミナーに参加することも実績を増やす為には有効です。

ハローワークでは、求職活動実績になる、失業保険セミナーなども開催されています。
求人への応募・面接を受ける
インターネット媒体で求人に応募する方法を説明しましたが、紙媒体の履歴書を送付して求人に応募する方法も実績1つ分としてカウントされます。

転職エージェントのセミナーや転職フェアに参加する
ハローワークのセミナーや講習だけでなく、転職エージェントが開催しているセミナーや転職フェアに参加することも、実績としてカウントされます。

国家資格や検定の受験を行う
国家資格や検定の受験を行うことも、実績1つ分としてカウントされます。
インターネット応募で利用するべき転職エージェント2選

求職活動実績のインターネット応募について説明してきましたが、本気で転職活動を行いたいのであれば、転職サイトよりも転職エージェントの活用をおすすめします。

大手転職エージェントの「リクルートエージェント」
- 求人数が業界でトップクラス
- 過去の成功実績から、受かる方法が分かる
- 各種セミナーや面接サポートが充実
1つ目はエージェント業界で最も実績のあるリクルートエージェントです。

大手転職エージェントの「doda」

- 10万件以上の圧倒的な求人数
- 独占求人を多く確保している
- 各種診断や担当のサポートが手厚い
dodaも大手転職エージェントサイトの中で圧倒的な求人数を持っています。
その他にも「自己分析に使える各種診断」や「サポートの手厚さ」から、ユーザー満足度が最も高いです。

求職活動実績を作る時の3つの注意点
求職活動実績を作る方法を解説してきましたが、次に実際に実績を作る時の3つの注意点について解説します。
虚偽の申告はNG
まず「虚偽の申告はNG」です。

インターネット応募の後に面接辞退は危険
次に「インターネット応募の後に面接辞退は危険」という点です。

実績にならないものを理解しておく
最後に、実績にならないものをしっかり理解しておきましょう。
- インターネットで求人検索をした
- 求人情報雑誌で求人を調べた
- 興味のある会社に電話して空きがあるか確認した
- 職業紹介所に登録した

求職活動実績のインターネット応募に関する「よくある質問」

最後にインターネット応募に関する「よくある質問」について回答していきます。
求職活動実績の派遣エントリーは実績になりますか?


ハローワークは求職活動実績を確認してきますか?


まとめ
求職活動実績はインターネット応募に関する記事は以上になります。
- リクナビNEXTに登録する【5分で完了】
- 希望の会社を2社選んで応募する
- 失業認定申告書に記入する

\関連記事/
20代の転職におすすめの転職サイト・エージェントのランキングや、ニートや職歴なしの就職におすすめの就職エージェント、高卒や非正規の就職に利用できるフリーターにおすすめの選りすぐりの転職エージェントをご紹介しています。