仕事辞めたいのはうつ(鬱)?甘え?新入社員で心療内科に行った体験談

  • 新入社員だけど仕事辞めたい。もう耐えられない
  • 新入社員でうつ病になるのは甘え?
  • 心療内科は敷居が高くて行けない。実際どうなの?

こんな悩みに答えます。

新人の頃は慣れない仕事や新しい人間関係に毎日疲弊します。仕事が辛い・もう耐えられないものの「病院に行くのは敷居が高い」「甘え」と感じる方は多いのではないでしょうか?

僕は新入社員の時に入社した某大手企業を10ヶ月で退職代行で退職しました。その時心療内科に通った経験があります。

本記事では「仕事が辛くて心療内科に行った経験」や「新入社員でうつ病になってしまった社員のその後」について記事にしていきます。

この記事を読むことで仕事を辛い・仕事を辞めたい時の対処法について知ることが可能ですよ

仕事が辛くて転職を検討中の方は、転職サイトおすすめ記事にて紹介してるのでこちらもチェックしてみてくださいね。転職サイトは、あなたの希望に合った転職先が見つけやすく転職エージェント含めまとめています。

退職を考えている方は、スムーズに退職ができる退職代行サービスを利用するのもおすすめですよ。

目次

仕事辞めたい…新入社員でうつ(鬱)病になるのは甘え?

まず1番最初に「新入社員でうつ病になるのは甘えなのか?」について言及していきます。

結論から言うと、うつ病になることは全く甘えなんかではありません

理由は2点あります。それは「新入社員は精神的に一番疲弊する」「職場で実力を発揮できるかは運次第」だからです。

新入社員は精神的に一番疲弊する

まず新入社員はその職場・部署の中で一番若手ですよね。

当然若手なんだから、仕事も簡単なものしか無い。だから「仕事が疲れた」とか「仕事が辛い」とか言ってはいけない。

無意識にでもこんな風に感じている人はいませんか?それは考え方が間違っています。

若手社員、特に新入社員であればあるほど、仕事で新しく覚えることは多いです。毎日知らない人と仕事をして、慣れない業務も沢山あるでしょう。

つまり新入社員の方が新しいことにどんどん適応していかないといけないので、誰よりも大変で、誰よりも精神的に疲弊するのです

上司の方が大変だと思うかもしれませんが、上司は仕事もある程度慣れていますので、大変ではあると思いますが、辛さの質は違います。

これは僕が転職した先での部長に言われたことですので、かなり納得感のある答えでした。ですので疲弊してうつ病に追い込まれるのも別に甘えなんかではありません。

メンタルが弱いと感じているのであればメンタルが弱い人の対処法をチェックしておきましょう。

仕事で自分が実力を発揮できるかは運次第

心理学の研究結果で「新しい環境で自分の能力が発揮できるかどうかは誰も予想不可能」という研究結果があります。

これは「面接」や「インターン」、「IQテスト」や「年齢」など様々な項目で「新しい職場で活躍できるかどうかを予想することができるのか」というテーマで調査されました。

そして結論として出たのが「やってみないとわからない」という結論です。面白いですよね。

つまり人事は色々手間をかけて採用を行っているものの、あれは心理学的結果に基づくと自己満足でやっているだけということになります。

話を戻しますと、あなたが仕事を辛いと感じているのは純粋に「活躍できない環境であるから」というだけかもしれません。

今の環境が活躍できない環境だなと感じているのであれば、心機一転転職をすることも検討するといいでしょう。

仕事辞めたい状態が続くと注意!うつ(鬱)病に見られる症状

さて仕事の環境があなたに適合しない可能性は十分にあることが分かりました。「仕事があっていない」「仕事を辞めたい」という状態になることは誰にでもありえます。

甘えなどではありませんので、上記のような状態が長く続いていくと注意が必要です。

そこでうつ病になる時によく見られる症状について確認していきましょう。

うつ病の人に見られる心の症状

うつ病の人に見られる心の症状は基本的に以下の通りです。

心の症状
  • 抑うつ気分
  • 不安・あせり
  • 遠くへ行きたい・消えてしまいたい
  • 興味または喜びの喪失
  • 意欲の低下・おっくう感
  • 自分を責める
  • 会話や本などの内容が頭に入ってこない

上記のような症状が出たらうつ病のサインですので注意が必要です。

目に見えない症状なのでなかなか判別がつきません。常に自分の精神状態について気配りを怠らないようにしましょう。

うつ病の人に見られる体の症状

次はうつ病の人に見られる体の症状です。

体の症状
  • 睡眠障害
  • 食欲の減衰
  • 疲労感・倦怠感
  • 動悸・息苦しさ・口元の渇きなど
  • 体の重さ・痛み

上記のような症状が出てきますので、症状が出ていないか逐一確認するようにしましょう。

ちなみにストレス負荷が強いと、蕁麻疹だったり、吐き気や味覚障害、聴覚障害などの影響が出てきます。詳細は下記の記事に纏めてあるので興味がある方はご覧下さい。

こちらの記事では、ストレスで仕事が無理と追い詰められてしまう前に事前の予防策と知識をご紹介しています。

うつ病にかかるまで自分が病気だと自覚していない人は多い

悲しい現実ですがうつ病になる人の大半は自分が「うつ病」であることを自覚していません。

会社でストレスチェックを実施しているところもあるかと思いますが、形だけやっているだけでほとんど意味のないものだと思います。

大切なのはそのストレスチェックなどの手段や体調不良などのきっかけで自分自身で気付けるかどうかです。

  • 責任感が強く、何事も完璧にこなそうとしてないですか?
  • 決まりごとに対して必要以上に遵守しすぎていませんか?
  • イエスマンで無茶な要求でも受け入れてませんか?
  • 自分さえ我慢していれば良いと無意識に思ってないですか?

自分は「〜のような特徴がある」と認識することはとても大事です。他の人に聞いてみるのも有効です。

5〜10人に一人は一生に一度うつ病にかかると言われていますので、他人事に捉えずに自分自身で一度考えて見て下さい。

仕事でうつ(鬱)病になりやすい3つの環境

さてうつ病の症状について説明してきましたので、次は仕事でうつ病になりやすい環境を3つに分けて紹介していきます。

長時間労働が横行している

1つ目は「長時間労働が横行している環境」です。

仕事で精神的にやられることはありますが、残業まであるとなると体力的にも疲弊してしまいます。

体力的にも精神的にも疲弊すると、自分で考える能力が低下し「仕事を続けるか、死ぬか」という極端な2択になりかねません。

厚生労働省が「過労死ライン」を定めていて残業は80時間までとなっています。

残業時間が上記の80時間を超えているのであれば、転職を検討する必要があるでしょう。

社内でパワハラやセクハラが横行している

2つ目は「社内でパワハラやセクハラが横行している環境」です。

言わずもながらという感じでしょうが、こんな環境にいたらストレスでいつ体調に影響が出てもおかしくありません。

人間関係は退職理由で常に上位に上がってくる項目なので、あまりにも酷い場合はすぐに逃げるようにしましょう。

職場を食い尽くす、会社の老害上司の12の特徴と対応方法についても参考にしてください。

低すぎる給与体系

3つ目は「低すぎる給与体系の環境」です。

初めは好きな仕事だからと給与が低くても頑張れるのかもしれないですが、あまりにも低い給料で働き続けていると「いったい何やってるんだろう…」と虚無感を感じる場合があります。

生きていく為にはお金が必要なので、切っても切り離すことができません。逆に給与が低いことが原因でその仕事が嫌いにもなりかねないので、ある程度納得感のある職場を選ぶことが重要です。

どう考えても初任給20万、手取り16万では安いと現状に満足できない場合の対処法をご紹介しています。

うつ(鬱)病かどうかセルフチェックする方法

うつ病について色々説明してきたので、次にあなたがうつ病かどうか自分で確認する方法を紹介しておきます。

さっきも言った通り、うつ病は自分で自覚していない人が多いので、常に気を配るようにしておきましょう。

厚生労働省のHPから飛べる「5分でできるストレスチェック」を利用して、あなたがうつ病かどうかセルフチェックすることが可能です。

うつ(鬱)病かどうかセルフチェックする方法1

このようにサイトになっておりまして、質問に答えていくだけでOKです。

うつ(鬱)病かどうかセルフチェックする方法2

自分に当てはまる項目をどんどん選んでいきましょう。5分くらいで終わります。

うつ(鬱)病かどうかセルフチェックする方法3

そうすると結果が出てきます。一部しか抜粋していないですが、自分のストレス状態について理解を深めることが可能です。

僕がやってみたら「ストレス状況が高め」と出てしまいましたね。また病院に行こうかな。。

大手企業を新卒10ヶ月でうつ(鬱)病で退職した体験談

冒頭でも少し書きましたが、僕は新入社員で入社した某大手企業を10ヶ月で退職しました。

その時の体験談について少し書いていきます。

新卒で入った大手企業をうつ病退職した理由

さてせっかく良い企業に入社できたのにも関わらず、一瞬で退職してしまいました。

新卒で大手企業を退職した理由は以下の通りです。

  • ずばり仕事内容に微塵の興味も持てなかった
  • OJT指導員から圧倒的放置教育を受けていた
  • 人間関係が劣悪で耐えられなかった

先ほどメンタリストDaiGoさんの動画でも説明しましたが、やはり環境による要因は仕事のパフォーマンスやモチベーションに大きく左右します。

もし新人で「放置教育」を受けている方は、早急に対策を取る必要があるでしょう。

新人を放置する会社の対処方法について参考にしてください。

心療内科の雰囲気は?実際に行ってみた感想

心療内科の当初のイメージは「精神疾患などの酷い人が沢山通ってきている」とかなり偏見のあるイメージを持っていました。

しかし実際に心療内科に行ってみたら全然そんなことはなく、「The 普通の病院」でしたね。

若い女性や40代くらいのおじさんなど、全然悩みなんてなさそうな雰囲気の人達ばかりでしたね。しかも異様に元気だし、本当に悩みなんてあるの?という雰囲気。

そんな印象の人達でも実際に病院に来ているわけですので、人それぞれ悩み抱えてるんだなぁ」というのが率直な感想です。

結論そこまで敷居の高い場所ではなかったです。現状辛いって方がいるのであれば気軽に行ってみることをオススメします。

心療内科で診断を受けた時の結果

僕は前職辞める前の症状としては以下の通りです。

  • 抑うつ症状・やる気の喪失
  • 食欲低下
  • 会社行く前に吐き気
  • 土日外に出るのが億劫でずっと家にいる
  • 自分の好きな事に興味がなくなった

院長の先生には率直に、現状の不満を話しました。業務に全然興味がないこと、上司の指導の仕方、体調面などなど・・

そして色々教えて貰ったんですが、新卒の人だと仕事の忙しさや大きな理不尽に直面することで、「何をやっているのか分からなくなる」から上記の症状になる人が多いそうです。

ですので大体は通院しながら、自分の気持ちを整理して行く場合が多いのだとか。何が嫌で何だったら大丈夫なのか、とかですね。薬を処方して直して行くやり方も場合によってはあるようです。

僕も薬貰って通院っていう予定だったんですけど、爆速で引っ越して実家に帰ったので、結局1回も飲まなかったです。そして通わずに終わりました笑

まぁ診断書貰えたんで、恨みとともにそのまま会社に送りつけときましたけどね。

仕事を辞めたいと感じたら早めに心療内科へ

とりあえず仕事を辞めたいと思ったら早めに心療内科に行っておいた方が良いでしょう。敷居もそんなに高くありません。

「周りにどんな事例があるのか」とか「自分の考えを整理してくれたり」とか「甘えや怠けでは決してない」ということを教えてくれるので、自分の考えを整理できます。

こういうことって基本誰にも相談できないじゃないですか。ですので「気軽に行けるよう認識」を持って積極的に利用して欲しいですね。

うつ病の疑いがあるのなら診断書を貰おう

僕は会社から診断書の提出を求められていたので渋々行ったものの、もし現状仕事が辛くて「自分はうつ病かもしれない」と感じているのなら、心療内科に通って診断書を受け取るようにしましょう。

貰った診断書によって休職などの措置が取られるので、自分の次とるべき選択肢を増やすことができます

一度休んで仕事について考えるのもよし、転職して新しい仕事を探すのもよしです。

仕事を辞めたくてうつ(鬱)病だと感じた時の4つの対処法

心療内科の体験談について話してきました。しかしまぁ実際に行くタイミングがなかったり、仕事を辞めたい気持ちが抜けない場合もあるでしょう。

そんな時の他の対処法について4つ紹介していきます。

対処法①:現状の自分の思いの丈をぶちまける

1つ目は「現状の自分の思いの丈をぶちまける」という方法です。

自分なりの方法で構いません。思いっきり叫ぶでも良いし、愚痴るでもいいし、重要なことは自分の思いの丈を吐き出すことですね。

Twitterとかに愚痴を書き込むだけでもストレス解消の効果になると言われています。メモに上司のダメなところを書くとかでも客観的に嫌いな部分が理解できて冷静になれるそうです。

ちなみに元TBSアナウンサーの宇垣アナは「1人ライングループを作って上司のアイコンにしてボロクソ叩く」という手法を取っていたそうです。

上記の記事に書いているので興味があったら後で読んでみて下さいw

対処法②:転職経験者に相談する

2つ目は「転職経験者に相談する」という方法です。

仕事を辞めたいと感じた時に、親や友人に相談しても何も解決に向かいません。なぜなら彼らは「仕事を辞めたことがない」ので、参考になる情報を持っていないからです。

恋人ができたことのない人に恋人の作り方のノウハウは分かりません。転職経験者に自分の現状を相談すれば、次に起こすべき行動について明確なアドバイスを貰うことができます。

辞めて後悔したこと、辞める前にやっておくべきこと、辞める場合の次の行動など、かなり有益な意見をくれますよ。

対処法③:休職して体調を整える

3つ目は「休職して体調を整える」という方法です。

僕は仕事がやってられなくて退職してしまいましたが、もし新入社員でうつ病になりそうだったら、休職するのも選択としてあります。

いきなり退職するとリスクが高いんですよね。転職するのにも労力がかかるし、お金の問題だってあります。

何より仕事を辞めなくても改善できる問題なのかもしれません。同期に休職の話が知れ渡ってしまって、それが嫌だと感じる方もいるかもしれませんが、選択肢の1つとして考えておきましょう。

対処法④:退職・転職をする

4つ目は「退職・転職をする」という方法です。

現状自分の職場の環境が辛くて「もう無理…」と感じて限界なのであれば、退職・転職をする他ないでしょう。

日本だと転職に対して否定的に取られがちですが、海外では「様々なキャリアを持っている人」と逆に称賛されます。

転職に工数をかけず、且つ安定して内定を獲得する為には転職エージェントに登録することが最も有効です。

エージェントと聞くと敷居が高そうに感じるかもしれないですが、基本的に求人紹介から履歴書の添削・面接サポートまで全て無料で行ってくれます。

下記におすすめの転職エージェントについて纏めたので、転職を検討している人は目を通しておくと良いでしょう。

大手転職エージェントの「doda」

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dodaのポイント
  • 10万件以上の圧倒的な求人数
  • 独占求人を多く確保している
  • 各種診断や担当のサポートが手厚い

dodaは大手転職エージェントサイトの中で圧倒的な求人数を持っています。

その他にも「自己分析に使える各種診断」や「サポートの手厚さ」から、ユーザー満足度が最も高いです。

無料で手厚いサービスを受けることができますので、是非登録しておきましょう。

大手転職エージェントの「リクルートエージェント」

転職エージェントのリクルートエージェント
RAのポイント
  • 求人数が業界でトップクラス
  • 過去の成功実績から、受かる方法が分かる
  • 各種セミナーや面接サポートが充実

dodaと合わせてリクルートエージェントも一緒に登録しておくことをおすすめします。

サポートはdodaに劣るものの、求人数や内定実績においては業界No.1で、文句の付け所がありません。

※厚生労働省「人材サービス総合サイト」における有料職業紹介事業者のうち無期雇用および 4ヶ月以上の有期雇用の合計人数(2021年度実績を自社集計)2022年6月時点

正直なところ、この2つのエージェントを登録しておくだけで、他者とかなり差を付けて転職活動を進めていくことが可能です

本気で転職を成功させたいのであれば、是非積極的に利用してみると良いでしょう。

ニート・フリーター・第二新卒からの就職なら「DYM就職」

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DYM就職の特徴
  • フリーターやニートでも利用可能
  • 入社までスピード感を持ってサポート
  • 全国7拠点あり、比較的利用しやすい

また併用で「DYM就職」の利用もおすすめです。

入社までスピート感を持ってサポートしてくれるので、高いサービス満足度を誇り、数多くの就職支援実績があります。

DYM就職は就職希望者の想いに寄りそうことが強みとなっており、就職希望者の願いを最大限に叶えてくれるところが特徴です。

また紹介求人は「職歴が不安な方でも利用可能」なので、スピーディに転職活動を進めることができます。

東京・大阪・名古屋・福岡・札幌・広島・仙台と全国7拠点利用することができるので、積極的に利用してみると良いでしょう

仕事が辞めたいけどどうしても辞められない場合

  • 新入社員でうつ病は甘えじゃ無い!
  • 辛かったら心療内科に行って休職や転職するべき
  • 心療内科の敷居はそんなに高くないよ

こんな感じのことを言ってきましたが、それでも行動に移せないって場合はあるかと思います。

そんな時は「退職代行サービス」がオススメです。

退職代行サービスは代行会社の人が自社に代わりに電話をかけてくれて、退職の交渉を行ってくれる画期的なサービスです。

  • 法律で決まっているから退職に失敗することはありえない
  • 有給休暇も全て消化できる
  • 自分は会社と書類のやり取りをするだけでOK
  • 実質上の即日退職が可能

というような恩恵を受けることができます。

常識外れなやり方ですが、うつ病になってしまったら元も子もありません!僕は退職代行を使って辞めたことにより、転職活動をスムーズに進めることができました。

過去の体験談を記事にしたものがありますので、興味のある方は是非ご覧ください。

退職代行の体験談では、即日退職の方法と手続きを解説しています。

まとめ

という訳で内容は以上です。自分が体験した内容を元に話しておりますので、全く違う理由でうつっぽい症状になる方もいるかもしれません。あくまでも体験談ですのでそれはご容赦下さい。

ですが社会人だと、

  • 責任感が強い完璧主義
  • 真面目で決まりごとを遵守している
  • 断れない性格で無茶な要求にも答えてしまう

こういった「会社にとって都合の良い社員」というのがうつ病になりやすいのは事実です。

  • 働かせて貰っているじゃなくて、働いてあげてるくらいに思っておきましょう
  • めんどくさいならたまにはサボりましょう
  • 無理なことには無理といいましょう

簡単なようで難しい。ですが自分の身を守るために大切なことです。

それかいつでも逃げれる手段を整えておきましょう。僕は「会社は消耗品」くらいに考えているので、限界がきたらまた会社を辞める算段でいます。ですので常に貯金しています。

まぁこれは参考にならないかと思いますが、皆さんも自分なりの回避術を見つけて下さいね。

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この記事を書いた人

転職を通じて「ゆとりある働き方」をすべての方ができるように、私たちはそのお手伝いができれば幸いと思っています。間違いのない転職をする上で、知っておかないと損をする知識・情報をお伝えます。

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